静岡のお祭り紹介：法被の激安オリジナル作成に自信あります！お祭り用からイベント用まで特注半纏の制作から販売まで致します。

静岡県では富士山頂にある富士山本宮浅間大社で頂いた御神火を、神輿上に製作した台に点火して練り歩く祭りが行われます。神聖な火を灯した神輿全8基は、衿文字入りはっぴや紋柄半纏を着用した人々に担がれて商店街や市街地などを派手に巡行します。

暑さの厳しい真夏のまつりなので、生地の袖裏や背裏に汗取りが付いた法被が役立ちます。団体で使用するオーダーメイドの祭り半纏は、複数を一括作成することで格安となって便利です。

まつりの最後はオリジナル名入れした祭り法被姿の男達に担がれた神輿が、神田川の中を水しぶきと共に昇って行く渡御が見所です。また踊りや太鼓のステージショーの他にパレードも行われ、特注プリントの文様半纏などが制作されて活躍しています。

静岡・富士宮市で開催されるこちらのお祭りは毎年8月上旬に行われ、たくさんの観客と参加者で盛り上がります。

夏の風物詩として静岡市清水区で開催されるお祭りイベントで、約二万人の踊り子が大通りに繰り出す「港かっぽれ総おどり」が催されます。踊り子たちは印象的な模様や名入れ製作をした法被などをコスチュームに羽織って、各団体ごとに踊り歩きます。

このような個性を引き出す踊り用には、丈の長い半纏が見栄えもよく人気です。腰柄に市松柄や波柄などのプリントを施す特注作成には、工場で一括製造した法被が格安販売で便利です。また祭りでは静岡の人たちによる「清水ゆかた踊り地踊衆」もあります。

これらの他にも神輿渡御や和太鼓演奏などの催しもあって賑わいます。催し物でも役立つチーム衣装用の和柄半纏を、統一のオリジナルはっぴとして帯と制作する事でさらにまつりが楽しめます。

お祭りの最終日には盛大な海上花火大会も行われ、真夏の静岡県の夜空に美しい大輪の花を咲かせて魅了します。